2014年5月1日木曜日

みらいふしぎ科 ワコール×NDコラボ 2年目スタート2「他者意識」

 企業コラボレーションの2回目。本格的な研修のスタートです。
今日から各クラスでワコール社員の方が、生徒たちの「上司」として指導をしてくださいます。生徒も「上司」もお互いに緊張の中、授業がスタートしました。
 今日のテーマは「他者意識」。仕事は他者=お客様に働きかけをすることで初めて成り立ちます。そのためには、まずは相手を知ること、相手に伝わる言葉や方法を考えなくてはなりません。生徒たちはこれを「リンゴを伝えるゲーム」や「○○だろう、を考える」などの課題を通じて学びました。
 生徒たちは初めての課題に戸惑い気味。「相手の立場になってみる」難しさを実感したようです。でも、この戸惑いも大切な成長プロセスの一つ。自分で答えを考える力はもがきながら鍛えられるものです。頑張れノートルダム生!




2014年4月24日木曜日

みらいふしぎ科 ワコール×NDコラボ 2年目スタート1 「入社式」

昨年から始まった、株式会社ワコールとの企業コラボレーションの2年目が始まりました。今年も中学3年生が「ワコール広報宣伝部」の一員となって、ワコール社員の方から直接、社会人としてのマナーやアンケート調査方法などを学び、12月にはワコール本社でワコール社員の方々を前にプレゼンテーションを行います。

昨年の取り組みはKBS京都でも取り上げていただき、生徒たちの大きな自信につながりました。2年目の今年も先輩たちと同様に、自分や友人の豊かな可能性に気づき、また社会の一員として必要な力をつける場となって欲しいを願っています。


写真1 入社式(辞令交付) 

写真2 研修会(あいさつ練習)

写真3 研修会(接客、採寸)





2013年11月18日月曜日

中3みらい科 ワコール×NDコラボ第2期スタート ③上司の個性


このコラボ企画では、多くのワコール社員の方々が携わってくださっています。そのなかでも、毎回講師としてご指導くださっているのが、S氏、Y女史、I氏の御三方です。第2期では、それぞれ生徒たちの「上司」として生徒たちを導いてくださっています。

授業の教材や流れは共通なのですが、それぞれの指導法には違いがあり、3つの教室を回らせていただくと、なかなか興味深いです。生徒の意見に耳を傾けながらも的確なコメントで指導するS氏、テンポの良い語り口と女性ながらの細やかな指示で生徒を導くY女史、生徒の兄貴分のような存在で、フランクに相談に乗るI氏。それぞれの上司のもとで、生徒たちは楽しげに作業を進めていました。

次回は、作業の中間発表会。今のプランで大丈夫か、最初のジャッジです。

2013年11月11日月曜日

中3みらい科 ワコール×NDコラボ第2期 ②発信力?


10月10日は2学期はじめての、ワコール講師を迎えての授業。7月以来の久しぶりの対面で、講師の皆さんも、生徒たちもやや緊張気味。

最初は、広告づくりの基礎となるデザインのポイントについての講義です。
文字デザインの「読みやすさ」、書体による「雰囲気づくり」、配置や構図についてのコツなどについて、クイズを交えながら、学んでいきました。
 



つづいて、いよいよ各班による、上司に向けての「広告プランの方向性についての報告会」です。各チームは、自分たちの広告プランの目的、工夫、効果について発表します。ある班は言いました「この広告案を採用してもらえば、ワコールのお店は、採寸をする手中学生であふれるでしょう。」
うーん、よくぞ言い切った。

さて、休憩をはさんで、後半はワコール本社でのプレゼンに向けてのポスターづくりです。

追記:この日は、1学期につづき、FM京都の方々も来てくださいました。この日の授業について、10月20日(日)でご紹介いただきました。お聞きになりたい方は、ぜひFM京都の「fit for my life」ブログのWeb Radioでお聞きください。

FM京都「Fit for my life」ブログ:http://fm-kyoto.jp/blog/fit_for_my_life/

2013年11月7日木曜日

中3みらい科 ワコール×NDコラボ第2期スタート ①スタート


 いきなり、みらい科の話題ではありませんが、中学3年生は、文化祭、体育祭ともに完全優勝‼ このパワーと団結力を活かして、中3みらい科の第2期も楽しみながらも、頑張ってくれるものと、期待しています!

 第2期は、「広告宣伝部pulili担当」の一人として、広告づくりをします。出されたお題は、ティーン世代に向けて、「下着選びの大切さ」を伝える広告案をつくることです。
 
 1回目の10月3日は、人事発表からスタート。3〜4人1班に分かれ、さらに8〜9班ごとに3つのチームとして、それぞれ「上司(ワコール講師)」のもとで、広告案と練ることになります。

 最初の課題は、<上司への広告プランの方向性の報告づくり>。
 それぞれが夏休みの宿題として描いてきたポスター案を互いに発表し、次週の「上司報告」にむけての話し合い。
 話し合いがスムーズに進む班、いろんな意見が出過ぎてまとまらない班、などいろいろでしたが、各チームともに、なんとか、壇上でのプレゼン練習までこぎ着けました。さて、次回、上手く伝えることができるかな?


2013年6月1日土曜日

5月9日 ワコール×NDコラボ「他者の立場で考える」


本校には「18歳の姿」という学習目標があります。この中で生徒たちに身につけてほしい力の一つが「他者の立場に立って、その人を理解しよう」です。

今回の授業は、広告分析とアンケート作りでした。広報宣伝部らしい研修内容ですが、仕事だけでなく、普段の学校生活でも必要なコミュニケーションスキル学習にもつながる内容でした。


広告もアンケートも、いつも何気なく目にしているものだけれど、そこには伝えたいメッセージが隠れている。つまり、目に見えない他者を考えることで出来ている。


この仕組みを理解し、自分で考えてみる今日の作業は、物事を主観的に、また表面的に見てしまいがちな生徒たちに、新しい視点を与えたのではないでしょうか。ただ、この日検討した、「仮説と検証を踏まえたアンケート作り」はとっても難しかったようで、みんな悪戦苦闘しながら班活動でした。


次回はこのアンケートの実施です。挨拶、説明、感謝。社会人として必要なスキルの実践です。

2013年5月21日火曜日

5月2日 ワコール×NDコラボ 「社員研修」


最初にワコールからプレゼントがありました。それは一人ひとりの名刺。本格的な社員研修の始まりです。

まず、マナーの原則「心・上・先」の3つの言葉を学びました。「心」は相手への配慮、「上」は相手への敬意、「先」は相手を優先すること。その実践として、名刺交換をしました。はじめて手にする自分の名刺に生徒たちは興奮気味。最初は照れながらの交換でしたが、次第に様になってきました。




次はワコールの接客マナーを学びました。講師の方が行う、接客シュミレーションを見て、すぐに実践練習です。ポイントは「挨拶」、「聴く姿勢」、「採寸の大切さを伝える」の3つです。3人1組で店員・来客・審査員に分かれ、順に練習しました。普段、お店で接する店員さんたちの細やかな心配りに気づく機会にもなったようです。



次回は、広報宣伝部として、アンケート調査方法を学びます。


2013年5月2日木曜日

中3みらい科「4月25日ワコール×NDコラボ『入社式』」


株式会社ワコールとの企業コラボがはじまりました。まずは「入社式」。生徒たちは、辞令を受け取り、ワコールの「社員」として、実社会を体験します。


今日からしばらくは、まだ研修期間。社会人として、また企業の一員として必要な知識を学びます。最初は二つの講演を聞きました。テーマは「会社とは何か。ワコールとは」、「『Pulili』ブランドについて」。



講演のあと、話の内容をまとめました。生徒たちはまだ緊張している様子です。


講演の後は、グループワーク。下着の役割、企業に対しての質問を考えます。ワコールの方々とも打ち解け、リラックスした表情を見せ始めました。

最後は、質問タイム。生徒から、なかなか鋭い?質問も飛び出し、大人が返答に詰まる場面もありました。


約2時間の授業が終了。最初は戸惑いを見せていた生徒たちも、最後は新しい体験を楽しんでいる様子でした。次回は、社会人として、またワコールの社員として必要なマナーを実践的に学びます。

2013年4月22日月曜日

中3みらい科日記「ワコールとコラボレーションします」


新学期を迎え、各学年でみらい科がスタートしました。

中学3年生は、今年からプログラムが大きく変わります。その一つが「株式会社ワコールとのコラボレーション」です。

このプログラムは、生徒たちが“広報・宣伝部”に所属するされる設定でワコールのインナーウェアブランド「Pulili(プリリ)」を題材にワークショップを通じて社会で必要とされる「協調性」「論理性」「プレゼンテーション」などを学びます。

4月25日は「入社式」と題して、ワコールから辞令をいただくとともに、企業(ワコール)について、また、担当する「Pulili(プリリ)」ブランドについての講演を聞きます。

中3みらい科の学年目標は「社会とつながる」です。このコラボレーションを通じて、自分を活かしながら、社会に貢献できる女性に成長してほしいと願っています。


(株)ワコールとノートルダム女学院中学校がコラボレーション リリースはこちら
http://www.wacoalholdings.jp/news/53861.html


(中3みらい科担当 水野)


2013年2月10日日曜日

中1 みらい科「責任ある行動」


今朝、鹿ケ谷にまた雪が積もりました。
南から通学してくる生徒によると、丸太町通りまではまったく雪が積もっていなかった、とのこと。京都は一筋上がるごとに寒くなり、御所より北は日本海側の気候になると言われます。ちなみに、「一筋上がる」というのは、他の地域の方には分かりにくいかもしれませんが、碁盤目の京都らしい表現で、東西の通り一本分をまっすぐ北に進むと、という意味です。南北にはほぼ御所と同じ、さらに東山の山麓に位置する本校は、京都市内としては雪がよく積もる場所にあります。雪の日の通学は少し大変ですが、正門前の坂道から見上げる雪化粧した大文字山は本当に美しいですよ。

さて、中1みらい科もあと残すところ4時間。先週は、2学期後半から取り組んできた「本当の自信」の最後の授業でした。先週のテーマは、3番目の「責任を持って行動すること」です。

  ★「本当の自信」を支える3つの要素★
     ・力を伸ばすこと。
     ・自分や他の人を大切にし、認め合うこと。
     ・責任を持って行動すること。

授業で、「無責任な行動」の例として、<提出期限を守らない>を挙げました。生徒は少しキョトンとしました。大人でもなかなか守れないこと、多いですよね。みらい科では、「責任ある行動」と「無責任な行動」、それぞれの行動をとった場合に、どのような結果になるかを考えるワークショップを行いました。さて、みなさんも少し考えてみてください。<提出期限を守った場合>と<守らなかった場合>、あなた自身、あなたの周りの人たち、そして、学校や職場、家庭の人たちはどんな結果になるでしょう?すこし大げさかもしれませんが、気がつけば深刻な事態になってしまうかも・・・(笑)。この授業のあと、宿題提出が遅れた生徒が本当に申し訳なさそうに、報告に来た姿がとってもかわいかったです。

今週からは、最後の課題である一年間のまとめに入ります。さて、4月に新しくノートルダムのファミリーになる、新入生に上手にアピールできるかな?

(文責・Miu)