私は、この夏「兵庫県・豊岡市 植村直己冒険館」を訪ねました。
植村直己さんは、日本を代表する世界的冒険家です。
1941に兵庫県豊岡市日高町に生まれ、高校卒業まで自然豊かなこの町で育ちました。
冒険館は、『故郷を愛し、冒険に使った装備品や世界各地で集めた品々を故郷に残してくれました。…(中略)世界の人々の愛され、賞賛されている植村直己の「知恵と技術」に加えて、彼の「人と心」を後世に伝えていくための拠点』として建築された素敵な場所でした。
たまたま学芸員の方が、私たちのグループについてくださり、
じっくり解説をしてくださいました。
植村さんはとても愛らしいお顔をされているのですが、
その裏に「高さへの挑戦」に対する強いこだわりがあり、
自分の可能性への挑戦を求め続けておられ、そのギャップに驚かされました。
1984年マッキンリーに単独登頂した後、テントなどを残したまま消息をたたれました。
きっと、カメラを持ってその景色を撮っておられたのでしょう。
零下の中でもシャッターが切れる特殊カメラと植村さんだけがいまだ見つかっていません。
現在、『この精神を継承し、不屈の精神によって未知の世界を切り開き、人々に夢と希望、そして勇気を与えてくれた創造的な行動(業績)を表彰』されているそうです。「植村直己冒険賞」、皆さんも自分なりの冒険(創造)をしてみませんか。
評価がたとえこの世を去った後になっても、そこには必ず意味があるはずです。
この「続ける力」「夢を持ち続けること」が若さの秘訣かもしれません。
体は若くても「心が老人」になっていては、もったいないですよね。
皆さんは、「きらきらした目」ですか?死んだ魚のようなにごった目をしていますか?
私は、きらきらした目が好きだな。
引用;植村直己冒険館(豊岡市)リーフレット
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