2012年5月11日金曜日

「愛」の続き

カトリック東京教区に晴佐久(はれさく)昌英という、神父様がおられます。
神父様はとても分かりやすくお説教されるので、いわゆるファンが多いのです。
神父様の著書に、「生きるための ひとこと」と言う本があります。

その本の一節。
『ちゃんとしたことを、ちゃんとやる。
それは愛だ。
ちゃんとしたことは、必ず誰かを喜ばせるから。
誰かから、ちゃんとしたことをちゃんとしてもらうことほど、嬉しいことはない。
それは、自分は愛されていると知る体験にほかならない。
自分のためにここまで本気でやってくれたという体験は、自分はそこまでしてもらう価値がある、と知る体験なのである。…

ちゃんとしていないと言うことは、愛がないと言うことでもある。
ちゃんとしていないから起きる事故。ちゃんとしていないから壊れる関係。
いつだって、ちゃんとすべきことをしないから、誰かが傷つく。…

そんな僕の「ちゃんと」も誰かを喜ばせるし、いつか、さらにすばらしい「ちゃんと」を生む、と信じて。』

なんだか、胸のあたりが温かくなりませんか?
あなたの「ちゃんと」の中にも、しっかり愛が詰まっています。

聖書を知っていても仕方がないんです。聖書は「生きる」ものなのです。
聖書を生きる神父様の姿は、格好良くきらきら輝いています。
皆さんにも是非神父様にあって、その輝きのお裾分けをもらってほしいです!
早くお会いしたいなぁ。

※引用箇所は抜粋しています。ぜひ、全文を読んでみてください。
図書室に数冊ありますよ。
保護者の方にも、是非読んでいただきたい一冊です。

Key