2012年5月16日水曜日

あなたの帰るところはありますか?

えぇ、もちろん。

そういわれそうですが、最近の子供たちはとても複雑な環境で暮らしていますね。
子供たちは、育った環境を基準にするため、その複雑さを認識することは出来ません。


ところで、帰る場所があると安心しませんか?
初めて訪れる場所で、泊まるところがない旅行なんて、不安になりませんか?

私の私見ですが、
「家」は厳しい現実や社会と戦っていくための基地です。
心の安らぎを与え、どんなことでもやれそうな勇気を与えてくれる場所です。
「いってらしゃ~い!」
「おかえり。今日はどうやった?」
と声をかけることは、無条件の受け入れ、とても大切な励ましたと思います。

大人になり、一人暮らしを始めたときも、昔言ってくれた「おかえり」はちゃんと胸の中で響いてきます。むしろ現代は、私たち大人こそ「帰る場所がない」と寂しがっている人が多いかもしれません。

「ただいま」といえる場所。
みんなが帰ってきたい「家」ってどんなだろう…  と思う今日この頃。

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