2012年6月8日金曜日

職員室のヒーロー(またはヒロイン)


ここ数年、ノートルダムの「これから」を語り合える友が増えました。
本校は女子校ではありますが、教員の男女比率はほぼ同じくらいです。
男子校は、保健室と家庭科の先生しか女性はいないと聞くことがありますが、
本校は男性教員も多く、生徒が楽しく学校に来れる要素になるのなら、まぁそれもまたよし。


ところで、職員室のヒーローって誰だと思いますか?
どの学校にも職員室のヒーローがいるのですが、
たいてい「生徒指導部」の先生だと思います。
生徒にとっては、うるさい、こわい存在かもしれませんが、
実は、職員室の中ではヒーローです。
なぜなら、嫌なことを引き受けてくれる存在だから。
クラス担任は、生徒の日常に寄り添いますが、生徒との関係を重視するあまり、
あまり何度もしつこく注意できないと思っている先生がいます。
そんなとき、近所の「生徒指導部」のこわメンが活動してくれます。
誰だって嫌われなくはないんです。大人だってそうです。
私は、そんな嫌な仕事を引き受けてくれる先生たちが、ヒーローに見えます。
残念ながら、わたしは「生徒指導部」に呼ばれたことがありません。(部員になったことがない)
それは、日常が「うるさい」「怖い」からかもしれません。
またそれも、わたしの「愛」のかたち。


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