2012年6月21日木曜日

ことばの取扱説明書


4月から、自分の「感情」に注目し、その中でも特に「怒り」 や「悲しみ」など負の感情のコントロールの仕方を学んできた 「中2みらい科」ですが、それには一区切り。 


6月(クラスによっては7月)からは、担当者も交代して、 新たな課題に取り組みます。 新たな課題とは、「ことばの扱い方」です。 


「言葉なら普段からしゃべってるし、国語の授業でも勉強して るよ!」という声が返ってきそうですね。 


でも、みらい科でこれから考えていくのは、作品の中の 「言葉」ではなく、人と人とのコミュニケーションの道具とし 
ての生きた「ことば」です。国語の時間よりもずっと身近な場 所の、身の周りの人との間で使う「ことば」を見直していきま す。 


私たちは他者といろいろな形でコミュニケーションをとりま すが、その中で一番よく使うのが「ことば」という道具ではな いでしょうか。その道具を今より上手に使えるようになったら、 もっともっとよいコミュニケーションが図れるようになります。 もしかしたら、「負の感情のコントロール」の出番も少なくて すむようになるかもしれませんね。そうなったらとても幸せな ことです。 


皆さん一人一人がそんな幸せな「みらい」への道を歩めるよ うに、(大げさですか?でも私たち教員は本気でそれを願って いるんですよ!)さあ、ことばの勉強を始めていきましょう! 
Chie