先日から、近畿カトリック学校に勤める教員対象に研修会(全10回)が始まりました。
研修先である「カトリック大阪梅田教会」が自宅から近いこともあり、わたしが参加することになりました。
今回は、名古屋の南山中学高等学校の校長・西経一神父様の講話でした。
神父様は、吉本新喜劇で笑いのつぼを勉強されたと自負されるのですが、本当にお話しは面白く毎回引き込まれます。
講話の始めが、「サンマだニャー」。
意味が分かりますか?
ネコは目の前のものだけを見る。人間は、食卓でサンマを見ると、その背景を想像する。漁師の苦労、母親の思案、家庭の経済状態などなど。
もし、ネコがこの「背景を見る力」が備わったら、きっと祈り始めるだろう。
この「見えないところを見る力」が「宗教」だ、という話。
ほぉ、なるほど。
でも、わたし、ネコにだって見えないところをみる力があると思うのです。
ネコの後ろ姿は、哀愁があって好きだなぁ。
下の絵をご覧ください。絵もそこに添えられている言葉も味わい深いのです。
ネコが見ている世界も、また素敵かも。
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| <絵;中浜稔 「ねこひげ語録②より> |
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