さて、このようにしておこなった自己紹介リレー。
クラスの皆はどんな感想をもったのでしょう?何人かの意見を紹介します。 まずは、自己紹介自体についての感想。
・いつも聞いている自己紹介の内容以外で友達の話がきけたのでよかったし、たのしかった(Aさん)
・同じクラスの人の中でもまだ知らないことがたくさんあったので、とても楽しかった(M さん)
・相手のことを思って自己紹介するのは難しかったのですが、新たなクラスメイトの一面を見れたので楽しかったです。(Aさん)
クラスメートへの自己紹介は、おおむね成功したようですね。
「リレー」をすることについては、34人中30人がプラスの印象を受けたと回答していました。(他の4名は「特に何も思わなかった」とのこと。マイナスの印象をもった人はいませんでした。)
・リレーすることによって、自分の自己紹介をちゃんと聞いてくれてるんだなと思った。初めて聞くこともいろいろあったので楽しかった。(Yさん)
・他の人の話について、言うのも言われるのもおもしろかった。(Sさん)
・とてもよく聞き取ってくれてたと思うし、それをおもしろくまとめあげてくれたのがうれしかった。自己紹介はとても楽しくて、気持ちよかったです。またしたいな!!(Rさん)
・ ちゃんと自分の話を聞いてくれてるんだと思って、うれしかった。(Sさん)
など、「他者」が自分の話を受け止めてくれたことを実感し、それをうれしく思ったという意見が多く見られました。人前で話すことは、緊張もするし、恥ずかしさも伴います。それだけに、聞いてくれていると実感できることは励みになるものです。
どうやらこのあたりにも、「よりよいコミュニケーション」のヒントが隠れていそうですね。